用語集
- 【 アルファ化米 】
- 米を加工して、含まれる澱粉を消化しやすいα澱粉としたもの。第二次世界大戦中、日本軍の携帯食として開発され、学校給食などに利用されている。
- 【 インフルエンザ(流行性感冒) 】
- インフルエンザウイルスによって引き起こされる急性伝染病。多くは高熱を発し、四股疼痛、頭痛、全身倦怠、食欲不全などを呈し、急性肺炎を起こしやすい。近年では、新型インフルエンザのパンデミックが懸念されている。
- 【 N95マスク 】
- 米国労働安全衛生研究所(NIOSH)が定めたN95規格を満たした、微粒子吸入防止用マスク。Nは耐油性が無いことを表し(Not resistant to oil)、95は試験粒子(0.3µm)を95%以上捕集できることを表している。
- 【 カンパン 】
- 保存・携帯に便利なように、水分を少なくして堅く作った小型のビスケットのようなパン。
- 【 警戒宣言 】
- 地震防災対策強化地域にかかわる地震の発生の恐れを警告する宣言。内閣総理大臣によって発せられる。
- 【 地震 】
- 地殻またはマントル内に自然に起こる急激な変動と、これによって生ずる地殻の弾性波動により地面が揺れる現象。
- 【 住宅用火災警報器 】
- 火災報知機の一種。住宅における火災の際に、煙や熱を感知し音声やブザー等で警報する警報器。改正消防法が施行され、新築住宅に住宅用火災警報器の設置が義務付けられた。既存住宅についても、平成22年4月1日から設置が義務付けられている。
- 【 震災 】
- 地震発生に伴い火災や建物倒壊等、様々な災害が起こること。
- 【 震度 】
- 地震動の強さの程度を数値化したもの。
- 【 東海地震 】
- 駿河トラフの西側の海底を震央とする巨大地震。近い将来発生する可能性が高いとされ、静岡県およびその周辺地域は地震防災対策強化地域に指定されている。
- 【 内陸型地震 】
- プレートの移動によって地殻には常に色々な方向から力がかかっており、内部に歪みが溜まる。その力が限界に達すると、断層がずれることによりその歪みを解消しようとする。これが内陸地震である。
- 【 二次災害 】
- 最初に起きた災害によって、火災や建物倒壊等、さらに別の災害が起こること。
- 【 ハザードマップ 】
- 災害予測地図。防災を目的として、災害に遭う地域を予測して表した地図。災害には、水害、地震災害、火山災害、土砂災害、津波災害などがあり、それぞれの目的に応じて作成されている。
- 【 BCP 】
- Business Continuity Plan。企業が災害や事故などで被害を受けても、重要業務の中断を防ぎ、中断時間の短縮、早期復旧を目的とした経営レベルでの管理手法。
- 【 防災の日 】
- 防災の日とは、1923(大正12)年9月1日の関東大震災の教訓を忘れないという意味で、1960(昭和35)年に制定された記念日。
- 【 マグニチュード 】
- 地震全体の規模を表す数値、震源のエネルギーの大きさを示す。マグニチュード1の違いは、約30倍(マグニチュード2の違いで1,000倍)。関東大震災はマグニチュード7.9、阪神・淡路大震災は7.2であった。
- 【 免震 】
- 地面の揺れを建物に伝えないようにする技術を用いた建物のこと。一般的に建物内部の揺れが非常に少ない。
- 【 ゆれやすさマップ 】
- 地震による地表での揺れの強さを示した地図。
- 【 余震 】
- 比較的大きな地震が発生すると、その近くで最初の地震より小さな地震が続発する。この最初の大きな地震を本震、その後に引き続き起こる地震を余震という。震源が浅い大きな地震は、ほとんどの場合、余震を伴う。
- 【 ライフライン 】
- 都市生活に不可欠なエネルギーなどの供給システムのこと。特に、電気・水道・ガスを表すことが多い。都市で大規模な災害が発生した場合には、被害を受けることで大きな混乱が予想される。
- 【 罹災証明書 】
- 火災、風水害、地震などの災害により生じた被害の証明書。被害を受けた場合、火災保険金の請求や税の減免などに必要である。発行部署は消防署や総務課など。
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